キヤノン Canonnet QL17 動作確認について

キヤノン Canonnet QL17 動作確認について備忘録として残します。

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1965年3月に発売されたフィルムカメラです。

50年も前ですね。

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電池室は底部にあります。

この電池がもう既に製造中止です!

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電池を入れて

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背面の左上 CHECK を押すとランプが灯ります。

シャッターを切ってレンズの状態を確認するのですが

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この時、シャッタースピードを B に設定します。

 

そして

フィルムを巻き上げて

裏蓋を開けて

シャッターを押し続けます。

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そうすると

レンズの中の状態がわかります。

 

6 - コピー

汚れやカビが確認出来ました。

残念ながら、このカメラのコンディションなら

ジャンク品ですね。

Canonnet QL17は

G-Ⅲが最終型になります。

フィルムも押し込まず、挟むだけで巻き上げてくれるカメラです。

発売当時は、かんたん!便利!

という事で、非常に人気がありました。

もちろん動作チェックはファインダーのくもりも確認してくださいネ。

 

以上です。

 

カメラ用写真フィルム

カメラ用写真フィルム

film20140103

これです(笑)

撮影した映像を、感光剤の化学の反応を利用して記録する方法がフィルムです。

いまではデジタルカメラが主流になっている為、出番はメッキリ減っています。

銀塩式写真フィルムは、撮影した後、現像(定着や焼付け)を経て初めて見えることができます。

昔は暗室で現像している映画やドラマシーンを見ました。

いまはフィルム需要の縮小により撤退するメーカーが増え、

コダック・富士フイルム2社での寡占状態となっています。

サイズがあるので

中判用、大判用、インスタント用のフィルムもあります。