一眼レフカメラ

一眼レフカメラ

asahi-flex

旭光学工業(現:ペンタックス)が初めて製造したカメラで、日本の一眼レフカメラ端緒となったカメラ。

レンズの数により一眼レフと二眼レフとがある。

一眼レフカメラとはスチールカメラの構造によるひとつで、撮影に使用するレンズと撮像面(フィルムもしくは固体撮像素子)の間に鏡を置き、実際に撮影されるイメージを光学ファインダーで確認することができるものをいう。

撮影用の光学系とファインダー用の光学系が一系統であるため(一眼)、ファインダーから見える像が撮影される写真の像と一致する。

二眼レフカメラ(にがんレフカメラ)とは、ファインダーレンズと撮影レンズの2個のレンズが上下に連なっているカメラ。

略して二眼レフともいう。

rollei

う~ん

書いていても難しい・・・

レンズが1つが一眼

レンズが2つが二眼

取りあえずは覚えておこう(笑)