またヤフオクの商品ページがパクられましたぁ!
プンプン!
2月4日の午前中の事です。
利益が思ったように増えないコンサル生に向けてヤフオクの開始価格の決め方を伝えていました。
今回はニコンのD300 ボディです。
まず、オークファンを開いて、キーワードを入力して検索結果を観ていきました。
そうすると
わたしの出品した写真と似たような商品ページを発見!
なぜかわかるんです。
でもちょっと違う。
角度が微妙に違う!
そこで
その写真のヤフオクの商品ページを開くと
商品ページの特長、コンディション、文中の画像が
まるごと、パクられているではないですか!
これで4回目と言うか
4人目です!
わたしは人の出品ページあまり見ないんですね。
苦労して作成した商品ページが出来ている自負があるので
ひとりは神戸の出品者。
二人目は名古屋の委託業者。
3人目は東京の出品者。
3人目の人は、わたしから商品を落札してパクっていました。
しかし、わたしが結構高値で、この商品を売ったので、ず~っと落札されずに残っていました。
当たり前ですよね。
そして今回が4人目
今回は、千葉の出品者でした。
しかし
かなり前のデータだった為、ヤフオクのページから出品ページにたどり着けず特定を断念。
最初の頃、パクられた時は腹がたって、
名古屋の業者は、東京に呼んで謝罪文を書かせました。
肖像権の侵害ですからね。
でも、最近は慣れて来て
カメラ転売をやってる人でも真似をしたいポジションに移行出来たんだな。
成長したな。
と
考えるようになりました。
しかし、
その午後にまたまた衝撃の事件が…